あこがれの探偵を目指す

探偵といえば、シャーロックホームズや明智小五郎など、小説やドラマ、漫画に登場する名探偵を思い浮かべます。これらの名探偵はフィクションに登場する架空の登場人物達ですが、「探偵」という職業は現実にも存在しています。
現実の探偵は、フィクションに登場する名探偵のように殺人事件の犯人を捜査、逮捕したり、密室殺人事件の推理をするなんてことはありません。

現実の探偵は、配偶者の不貞行為を調べたり、家出した家族の捜索の依頼を受けたり、企業の求人に集まった就職希望者の素行を調べるといった調査を行っています。

殺人事件などの刑事事件に関わる事件以外、さまざまな調査を行ってくれるのが探偵です。

こうした探偵になるには、自分で調査方法を学び、実際の調査に使える技術を身に付ける必要があります。
しかし、ゼロから探偵の調査技術を学ぶというのは大変です。今までやったことが無いことをするのですから、探偵の技術を身につけるにも、その専門知識を持っている所、または知識を持った人に教えを乞うのが一番です。

そこで、探偵の技術や知識を独学以外で身につける方法は2つあります。

・探偵事務所、興信所に就職する。
・探偵学校に入学する。

以上の2つです。
この中で、このサイトでは、探偵学校に入学して、探偵の技術と知識を身につけるメリットとデメリットについて紹介をしていこうと思います。

探偵学校とはどんな学校か

探偵学校と言っても、探偵を育てる専門の学術機関というわけではありません。
一般的に知られている探偵学校とは、私塾や講習会といった、現役または引退した探偵による勉強会のようなものです。

専門学校や大学といった学術機関とは違い、探偵学校には決まったカリキュラムが存在するわけではありません。
探偵学校を運営する探偵、または探偵事務所がそれぞれで用意したカリキュラムによって探偵の技術や知識を勉強するため、学ぶ内容にばらつきがあります。

そのため、探偵学校に入学を考えている場合は、その探偵学校がどんな事を教えてくれるのか、授業の内容をしっかり把握して探偵学校を選ぶ必要があります。

探偵学校で勉強に必要な時間

探偵学校へ通って勉強する人の多くが、他に仕事をしている社会人の方です。
なかには、学生であったり、フリーターという人もいますが、探偵学校に通う人の多くが、仕事をしていて、仕事の合間に探偵学校に通い、勉強している人達です。

そのため、探偵学校で勉強するために気を付けなくてはならないことに、時間があります。

探偵学校にどれくらい通えば探偵としての技術を知識を学ぶことができるのか、日中または夜に探偵学校に通って勉強することができるのか。仕事の合間、休日に勉強することができるのか、空いた時間を有効に使うことができるのか、これから探偵学校へ通う人は、時間の使い方が気になっていると思います。

時間の使い方についても、探偵学校を選ぶ上で考慮しなくてはなりません。